4月20日、「ノブナカなんなん?!木村拓哉が初参戦!全国の女ハンターに大密着SP」では
木村拓哉、内田有紀、八嶋智人さんがゲストで出演予定です。
番組内では、超貴重なキムタクと内田有紀の初共演映像がオンエアされる予定です。
二人は30年ぶりに「未来への10カウント」で共演される予定です。
『その時、ハートは盗まれた』(1992年)
「その時、ハートは盗まれた」は、フジテレビ系列で1992年11月19日から12月17日まで
「僕たちのドラマシリーズ」枠で放送されたテレビドラマ。平均視聴率は12.0%。
2022年4月現在でいうと、30年前のドラマということになります。
高校の先輩・後輩を演じた木村&内田。
30年前といえばキムタク19歳、内田有紀は16歳ということになります。
二人ともじつに若くて、初々しいですね!
キムタク主演「未来への10カウント」
『未来への10カウント』はテレビ朝日系木曜ドラマ(毎週木曜 後9:00)でキムタクが主演。
木村演じる生きる希望を完全喪失している男・桐沢祥吾が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったこと
で熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツ・エンターテインメント作品。
「未来への10カウント」は、生きる希望を失った主人公・桐沢祥吾(木村さん)が、図らずも
高校ボクシング部のコーチになったことで、徐々に熱い気持ちを取り戻していく姿を描くドラマ。
脚本は、木村さん主演の「HERO」シリーズ(2001~2015年)や「CHANGE」(2008年、共にフジテレビ系)
の福田靖さんが担当する。
内田さんは、桐沢がボクシング部のコーチとして担任してくる松葉台高校の校長・大場麻琴を演じる。
同校ボクシング部元マネージャーで、1学年先輩である桐沢ともボクシング部で交流があった人物。ところが
今や同校を日本一の進学校にしようと躍起になっている麻琴は、ボクシング部を潰そうと画策し、桐沢にも
敵意を見せるという役どころだ。
MANTAN WEBより
同校ボクシング部の元マネージャーで、1学年先輩である桐沢ともボクシング部で交流があった人物。
ところが、今や同校を日本一の進学校にしようと躍起になっている麻琴は、ボクシング部を潰そうと画策し、
桐沢にも敵意を見せるという役どころだ。
2人が30年の時を経て新たに演じるノスタルジックな関係のゆくえにも注目だ。
キムタクは2022年4月現在49歳、内田有紀は46歳。
寄せられたコメント
「その時ハートは盗まれた」は本当名作だと思う。
僕たちのドラマシリーズの1作品だったので全5話くらいと短かったけど、北川さんの脚本も素晴らしくて
今でも自分が見たドラマの中ではBEST3に入るくらい。
一色紗英さん、内田さんの恋のような友情のような関係がうまく描かれていて。
当時自分は高校生で胸がキュンとするドラマでした。
キムタク苦手な私ですが、この作品のキムタクは好きだったなぁ。
ユーミンの主題歌「冬の終わり」もピッタリで。もう30年前のドラマなんですね。
(内田有紀に対して)年々、美しくなられる。ソニー損保のCMも思わず見てしまう。
しかも、出てるドラマはキチンと役柄を消化して「キムタクは何をやってもキムタク」状態にならない。
素晴らしい女優さんです。
(内田有紀に対して)年齢を重ねるごとに、それに応じた落ち着いた自然体の美しさ、演技力が素晴らしい。
あの時の内田有紀の可愛さは衝撃的だったけど、今も可愛くて衝撃!
内田有紀、年齢とともに美しく、自然体がいい。
ある程度の年齢になると、見て明らかに不自然な顔、あちこちイジってるのを見ると綺麗より痛ましく感じる。
脇役も個性的な役者さんが揃い、楽しみです。
ちょっと前に地元の再放送枠でHEROを全部流してたけど、やっぱ面白かった。
木村拓哉のドラマはハズレがないというのがテレビ局にとっては最大のメリットだと思う。
久々の連ドラ、楽しみにしています。
内田有紀は低迷から徐々に評判を上げていく存在って感じが良いですね。94,5年頃の活躍を知るものとしては、
今でも美しいというのはすごいことだと思います。
「その時ハートは盗まれた」懐かしいです。最終話の日に台風で途中から台風情報に切り替わって
ショックだったのを思い出しました。
二人の再共演楽しみです。
最近ドラマ見なかったが、木村さんのなら絶対見る!水嶋さん筆頭に特に女性陣、好む人ばかりで楽しみ!
また生徒役から、新たな人でるかも?待ち遠しい!
とのことで、続々とコメントが寄せられています。お二人の30年間の歴史を感じます。
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